「苦しい経営から抜け出すのは簡単です。
日別資金繰り(日繰り)さえ出来ていればいいだけです!」

世の中景気不景気の変動が激しいので、売上のコントロールなど出来るわけではない。だから、唯一自社内でコントロールできるのはお金の出し入れであり、資金ショートさえ起こさなければ会社が潰れることはない。

1.「資金繰りさえ出来ていれば会社は倒産しない」

当然といえば当然のことなのだが、分かっていても実行できていない。だから、多くの会社や事業が倒産しているのだろう。見えていても意思なくば見えないことなのだ。 大会社は別として、私の仕事の対象となる小さい会社では特にそうだ。

経営者として夢を追い続けるのは必要な資質だが、お金の入出金の見込みがどうなっているのかの把握なしに、会社の将来を聞いても仕方がない。

このサイトの「予想損益資金繰り」の前に、「日繰り」つまり日別資金繰りのシステムを動かしたほうがどれだけ安心して会社経営ができることやら。

2. 社会人になった40年前の経営管理手法

社会人になりたての頃コンピュータの営業をやっていた。だから、どうしても会社の業務システムの知識や、経営学の基本なものは勉強しておかないとセールストークが続かない。そのためビジネス本を日々読んでいた。

その時の忘れられない一文だ。

会社経営は難しい。多くの困難が付きまとう。そのため、色々な経営論が会って、どれを身につけるべきか、実際に使えるのか試行錯誤していた。

今振り返ると、当時の本は使い物にならなく古くなったし、書いた著者も亡くなっている。その中で、40年経っても納得させられるものだろう。

「日繰りさえやっていれば、会社経営は他は何もいらない」という極端な意味ではないが、「日繰り」ができていればかなり会社として能力があるということである。

ぜひ、本サイトの以降ページを読み進んでいただきたい。

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